Sassyブログ

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CX8の塗装が削れた部分を自分で修復してみた

どうもSassyです!

今回は愛車のCX8のドアの端っこにある小さな塗装剥がれを修復しようと思います。

ちょっと初めてやったのでデキはあまり良くないのですが、流れを紹介出来たらなと思います!

まず始めに修復対象の部分を撮影しました。

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今回はこちらの部分の塗装剥がれを修復していきます!

用意する道具は

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  • 油分取り(99工房)
  • タッチペン(マツダ 25D)
  • グロス(なかったのでキッチンペーパーで代用しました)
  • 軍手(必要であれば)
  • マスキングテープ(撮影し忘れました)

以下Amazonですべて揃います! (私イエローハットで購入しましたがタッチペンはアマゾン安い…)


SOFT99 (99工房) 脱脂剤 シリコンオフ300 300g 09170


SOFT99 (99工房) タッチアップペン マツダ 25D M-93 スノーフレイクホワイトPM 17193


LEOBRO 塗装用マスキングテープ 4巻入 耐熱 18mm×20m グリーン 自動車 車両塗装養生テープ 綺麗に剥がせる DIY 仮止め用 モデル塗装用

タッチペンは25Dを選んでください!

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CX8のスノーフレイクホワイトパールマイカはカラーコードは25Dという指定があります。

確認の仕方は簡単で運転席のドアを開けるとシールが貼ってあり、上部の【PAINT】と記載されている部分にカラーコードが記載されています。

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こちらを参考にマツダ各車はチェックしていただくとご自身の車のカラーコードがわかります。 (すみませんが他のメーカーの車はわかりません…)

それでは施工していきます!

まずはマスキングテープで修復ポイント以外に塗料が移らないように保護していきます。

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そしたら次に軽く汚れを取ります。

キッチンペーパーに水を含ませて軽くポイント部分を拭きました。

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脱脂作業に移ります。

スプレーを修復ポイントに吹きかけて乾いたキッチンペーパーでかるく拭き取ります。

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最後にタッチペンで塗装をしていきます。

ポイント部分に塗ろうとしましたが塗ずらかったのでマスキングした範囲に塗りました。

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風があったので20分ほど乾かして完成です!

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塗装が固まった跡がマスキングした長方形の形となってしまいました…

見た感じ多少なじんでますね(笑

もう少し色々自分でやって徐々に上手くなっていこうと思います!

車関連の記事はこちらにありますので合わせ読んでいただければと思います。

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SOFT99 (99工房) タッチアップペン マツダ 25D M-93 スノーフレイクホワイトPM 17193


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