本ページはプロモーションが含まれています
- 訳あり物件買取プロとは?
- 買い取ってもらえない、買い取りにくい物件とは?
- 訳あり物件買取プロができること
- なぜ訳あり物件買取プロが選ばれるのか?
- どのように査定を行っているのか?
- 訳あり物件買取プロなら最短1日の無料査定で気軽に見積もりが可能
訳あり物件買取プロとは?
他の不動産業者では通常買い取ってもらえない、または買い取りにくい物件を所有して困っている家主様から直接買い取りを行っているサービスです。
このサービスは株式会社Alba Linkさん(以後、Alba Link)が運営されています。
Alba Linkは不動産買取業、共有持分買取事業、事故物件買取事業、空き家買取事業を展開しています。
前述の通り、特に通常買い取ってもらえない、または買い取りにくい物件のスピード買取に強みを持っています。
またメディアサイトも運営されており、訳あり物件に関する情報を発信していますので是非チェックしてみてください!
買い取ってもらえない、買い取りにくい物件とは?
さて、買い取ってもらえない、買い取りにくい物件とはどのような物件でしょうか?
いわゆる事故物件が該当します。
それ以外には共有持分だったり、高く売れないだろうという形の土地などを素早く査定をして値段を提示してくれます。
本記事を閲覧している方は、すでに事故物件がどのようなものか認知している方だと思いますが改めて事故物件とはどのようなものが該当するのかを説明したいと思います。
心理的瑕疵
過去に自殺や殺人事件があり、住む人の気分を害する物件です。
環境的瑕疵
建物周辺にて、騒音、振動、異臭・日照障害、または近くに火葬場や墓地があるなどの周辺環境に問題のある物件です。
騒音や振動は例えば高速道路や線路の近くが該当します。
異臭はゴミ処理場や下水処理場の近くが該当します。
物理的瑕疵
雨漏り、シロアリ、耐震強度の不足など、建物自体に物理的な問題のある物件です。
建物以外にも土地であれば、土壌汚染、地中障害物がある場合、こちらの瑕疵に該当します。
法律的瑕疵
法的(建築基準法、消防法、都市計画法など)に問題のある物件です。
これは安全基準や建ぺい率などが基準を満たしていない場合や防火設備を整っていない物件が該当します。
このケースに当てはまる物件は法律が整う前に建築された古い物件が多く、現在の新しい物件ではほとんど見られません。
そして事故物件を所有し続けることは、得ではありません。
所有することによる税金などの維持費や老朽化による資産価値の下落、また崩れた時などに近隣住民への被害による賠償責任など所有し続けることのリスクは年月の経過とともに高くなります。
訳あり物件買取プロができること
上述した事故物件に対して訳あり物件買取プロでは以下のことができます。
- 他社で仲介や買取を断わられた物件でも買取が可能
- 瑕疵担保責任を負う必要なし
- 仲介手数料(税別)がかからない
- 面倒な手続きやローン特約などがつかない
また、訳あり物件買取プロでは事故物件以外にも
- 共有持ち分のみの買取
- 再建築不可物件の買取
- 未接道の買取
- 不整形地の買取
- 旗竿地の買取
- 狭小地の買取
- 古アパートの買取
の買取も可能になります。
共有持ち分のみの買取というのはすごいですね。
所有権を買い取っていただけるというのは、物件を直接売るわけでは無いけど、所有権を手放したいというお客様にはとても助かると思います。
なぜ訳あり物件買取プロが選ばれるのか?
1番の理由としては、他社で断られた物件を訳あり物件買取プロでは買い取ってもらえるということです。
不動産に何かしらの訳があり、通常の不動産業者では断れて訳あり物件買取プロを見つけ問い合わせた後、値段をつけてもらえたので訳あり物件買取プロで物件を売却するという流れから多くの方に選ばれております。
どのように査定を行っているのか?
担当の営業さんが、地域の不動産業者から相場の確認をしたり、内見に行ったり、不動産以外の問題点を調査したりして査定を進めています。
そのため、様々な情報を加味して適切なお値段で査定を行っていただけます。
訳あり物件買取プロなら最短1日の無料査定で気軽に見積もりが可能
訳あり物件買取プロでは査定フォームから必要事項を入力することで査定申し込みをすることができます。
電話番号は必須でないので、基本的にメールのみでのやり取りもできます。
多くのお客様は、途中でお客様から電話のやり取りを希望されるケースが多いそうなので必要になったら電話でのやりとりに切り替えてもらうこともできます。
途中から電話やり取りを希望される理由としては、案件の状況説明や書類のやり取りなど、メールだけではお客様が入力するのに面倒になってしまう事が多くなってしまうそうです。
そういった場合に、お客様から電話のやり取りを希望されるケースが多いそうです。
そのため、売ることを前提として話を進めるときに電話に切り替えればよいので安心感もあるのではないかと思っています。
もし所有物件でなかなか買い手が見つからない場合は是非 訳あり買取物件プロ を利用してみてください。