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おしゃれで省エネ&高コスパ!マツダ CX8のラゲッジスペースのランプをLEDに交換するのをDIYしてみた

どうもSassyです!

車のラゲッジスペースは結構な頻度で利用するので視認性を良くするためにLEDランプへ交換してみました!

車のルームランプの交換は結構簡単に行えるので、車いじりの第一歩として是非やってみていただきたいと思います!

今回はCX8のルームランプを交換しました。

場所はバックドアについているランプになります。

今回はこちらの商品を購入しました!

実物はこちらになります。

ルームランプ

発光したときにとにかく明るくしたかったので、とにかくリーズナブルに購入できる電球の中で120ルーメンのものを選択。

色は白が良かったので色温度10000kを選択しました。

作業に取り掛かる前に交換前の明るさを確認してみます。

電球はLEDでは無いのでオレンジ色の温かい色合いになります。

ルームランプ交換前

明かりが強くないので少し暗い印象があります。

それではまずルームランプのカバーを外しましょう!

カバーの外し方は説明書に書かれていますのでそちらを参照しましょう!

カバーの取り外しにはマイナスドライバーを使用します。

マイナスドライバーはそのまま差し込むと傷が付いたりするので、布を当てるか、マスキングテープで保護します。

あまり無理に外そうとすると傷ついたり、破損したりする恐れがあるので少しづつ丁寧にマイナスドライバーを入れて動かしていきましょう。

ルームランプカバー

カバーを取り外しました。

ランプの内部は以下の様になっています。

ルームランプ内部

真ん中に電球が挟まっているので片方をずらして抜きます。

新旧2種類のルームランプ

それではLEDに切り替えていきます。

取り付けは非常に簡単です!

外した方と逆手順で入れていきます。

電球をセットしたらカバーを取り付けて作業完了です。

交換後の明るさはこのような感じです!

ルームランプ交換後

地面がはっきり見えるようになったかと思います。

いかがでしたでしょうか?

車屋さんに頼むとこれに工賃が加わったりと少し割高になってしまいます。

このようにルームランプであれば簡単に取り付けることができますし、是非ご自身で挑戦してみてください!