9.FuelPHPのインストール
※Vagrantで起ち上げたサーバー内で以下を実施
1.fuelphpの圧縮ファイルをダウンロードする
2.解凍する
$ unzip fuelphp-1.7.3.zip
※ここで解凍に失敗する場合がある。
自分はここで解凍に失敗してしまったため、Macでダウンロードを行い、解凍してからサーバー内へ持ってきました。
3.解答したフォルダ内へ移動
$ cd fuelphp-1.7.3
4.composerを更新する
$ php composer.phar update
5.Apacheの設定(VirtualHostの設定)
「conf.d」へ移動する
cd /etc/httpd/conf.d
vi fuelphp.conf
※設定ファイルの名前は「fuelphp.conf」でなくてよい
fuelphp.conf
※上記を設定後にホスト端末からアクセスして繋がらなかった場合は、ファイアーウォールの設定やVagrantfileのprivate network がコメントアウトされていないかなどを再確認しよう。
これであとはお好きなようにfuelphpで開発が可能です。
10.その他Vagrantの操作コマンド
スリープ
$ vagrant suspend
スリープからの復帰
$ vagrant resume
シャットダウン
$ vagrant halt
再起動
$ vagrant reload
以上