子どもも大人も嬉しい！車での長距離ドライブを快適に過ごせるリクライニングクッションが登場！

どうもSassyです！

4月なのに夏日のような暑さがあり、年々四季の乱れを感じています。

3、4月あたりは花粉も飛んでいたりしてなかなか大変でしたが、外で活動しやすい時期になりましたね。

4月にはマスクの着用義務が解除され、コロナの感染者数も減少しており今までコロナで外出を自粛していた方も徐々に外へ活動を移し始めているのではないでしょうか？

今年のGWシーズンのレジャー関連はすごい込むことが予想されているそうです。

毎年の行楽シーズンではなかなか前に進まない高速での道中で小さなお子様がいるご家庭のパパさん、ママさんもだいぶストレスを感じているかなと思います。

ミニバンであればリクライニングシートを180度開閉し、リラックスした体勢で過ごせるかと思います。

しかし好きでトヨタランドクルーザープラドやマツダ CX8や5、スバルフォレスター、日産エクストレイルのSUVタイプや中にはアウトドアが好きでトヨタハラックスなどのピックアップトラックを乗られているパパさんもたくさんいますよね？

ママさんにミニバンに買い替えようと言われても、やはりSUVはカッコいいし、毎日家族のために働いているのだからせめて車選びはワガママ言わせてほしい…

なんて思っているパパさんは多いのではないでしょうか？

私はその1人です…笑

SUVのリクライニングに不満を感じてませんか？

SUV後部座席

SUVのリクライニングシートは気持ち程度しかリクライニングしないので、そんな中で子どもがお昼寝してしまうと、揺れで頭をドアにぶつけたり…横に倒れてしまいそうだったり…

とにかく子どもが寝づらそうで可哀そうな気持ちになってしまいますよね。

遠出するたびに、ここまで家族が窮屈そうにしているとパパも少し胸に刺さります…

SUVのリクライニングに不満を感じてませんか？

リクライニングの可動域は車それぞれであるかと思います。

ちなみに我が家はマツダのCX8に乗っています。

CX8のリクライニング前後は見てみましょう。

リクライニング前	リクライニング後

CX8はホイールベースも長いのでSUVの中では後部座席の快適性が良い方なのですが、もう少しリクライニングの角度が付いてくれれば子どもも寝やすそうなのになと感じています。

やはりSUVは一旦諦めてミニバンに買い替えようかな？と思っているパパさんがいたら一度立ち止まりましょう。

お気に入りのSUVを乗り続けたまま、SUVのリクライニング事情における不満点を解消できるアイテムをご紹介したいと思います！

モトリアさんが出しているリクライニングクッションです！

モトリアさんのリクライニングクッションは数多く売られているリクライニングクッションの中でも特に子供の車内での快適性を重点に置かれています。

7度以上の角度を付けることができますので、実際に限界まで傾けた車のシートへさらに擬似的にリクライニングさせることができます。

小さいお子様であればよりリクライニング感を感じることができます。

また、6歳以上のお子様が座る際に適した位置にシートベルトができるようになるため快適にシートベルトを付けることができます。

適切な位置へのシートベルト調整

メッシュ素材により通気性の良い作りとなっており、汗をかきやすい子どもでも快適に使えるつくりとなっています。

黒のクッションの場合ですと、赤いステッチが付いておりスポーティーなデザインとなっています。

裏面には滑り止めが付いていますので、子どもが落ち着かない場合でも極端にずれるということも低減させる作りとなっています。

中身はウレタンの低反発な素材が使われておりますので、長時間使用しても疲れにくく安心してご使用できます。

まずは使用感について以下のメンバーで使用してみました。

※車は駐車した状態で使用しています。

175cmの成人男性	160cmの子ども	100cmの子ども

背中の部分がフィットして腰への負担が少なく感じた。胸元部分が少し前にでるので体勢が楽。	クッションを使った方が寝やすい！	フカフカして気持ちいい！